デスクワークの疲れはストレッチでリセットしよう!

デスクワークをしていると体が固くなることはありませんか?けれど、身体のどこに負担がかかっているのかが分からなければ、ピンポイントで正しくストレッチができません。

そこで今回は、デスクワークで疲れた体を伸ばすストレッチを紹介していきます。

デスクワークでどこに疲労がたまるのか

デスクワークの仕事をする人は、肉体労働の仕事をする人より身体に負荷が溜まらないように思われがちです。けれど長時間椅子に座ることにより、身体に大変負荷がかかっています。

外回りの営業や力仕事をしている人は、体力的に疲労をするのですがデスクワークの人は筋肉の疲労が出てきます。長時間座ることにより、ずっと同じ姿勢でいるため首や肩、腰などが疲労が溜まります。

その主な原因は、筋肉が固まってしまい血流が悪くなってしまうからです。血流が悪いと筋肉まで血が行かなくなり固くなってしまいます。そのため、筋肉に疲労感や重さが出てきてしまいます。

また、長時間脳を働かせているため自律神経が乱れてしまい疲労感を出してしまうことも原因の一つです。

デスクワークで一番疲労がたまる箇所

デスクワークは肉体的に疲労が溜まりやすく、その中でも肩凝りと腰痛が1番疲れ易い部位です。他の部位と比べその部位は、なぜ疲労がたまり易いのでしょうか。

まずは肩凝りです。肩凝りは、肩と背中にかけて固くなった感じや違和感、重さなどを感じてしまいます。

デスクワークで肩凝りをする原因は、長時間パソコンを使用すると常に肩や僧帽筋に力が入ってしまう状態なので肩凝りを起こしてしまいます。肩凝りにはたまになるものや慢性的になるものもあるので注意が必要です。

また肩凝りは、治ってもまた現れることがあります。その理由は、同じ姿勢で長時間していると血流が悪くなり筋肉や血液に酸素が行かなくなってしまうからです。何回も繰り返すことで、慢性的な肩凝りになってしまいます。

次に腰痛です。腰痛もよく聞く悩みの原因の一つ。腰が痛すぎて仕事に支障をきたすこともありますよね。

では「なぜ腰痛が起きるのでしょうか?」それは、座り方と姿勢の悪さが原因。座り方が悪く腰に負担をかけ、姿勢も悪く長時間座ることで筋肉も固まり腰痛が起きます。

猫背は、筋肉をずっと伸ばしっぱなしの姿勢で血流が悪くしてしまいます。常に正しい姿勢を意識しなくてはなりません。

デスクワークの人におすすめストレッチ

デスクワークの人は長時間同じ姿勢で、血流が悪くなるのが疲れの原因です、つまり血流をよくなるための行動を心掛けてはいかがでしょうか?

予防策は入念なストレッチを行うことです。ストレッチを行えば筋肉も伸び縮みされますし、動かされることによって血流もよくなります。

そこで、おすすめストレッチをご紹介しますので、是非取り入れてみて下さい!

まず肩のストレッチから。1番簡単なのは、座った状態で肩を回すというものです。手を肩に乗せ、肘で大きく円を描くように動きます。この動きを行えば、肩甲骨も動くし肩も動かせ、たくさん筋肉を動かすことができます。それにより、血流が良くなって肩凝りが楽になります。

また、首のストレッチも肩凝りに効果的なストレッチです。頭の上に手をのせ、片方に頭を倒していきます。軽く手で頭を伸ばすようにして行います。これを行えば、首周りの筋肉は肩にもつながっているので、首と肩回りの血流が良くなっていきます。

次に、腰痛のストレッチです。腰痛は姿勢が悪くずっとその姿勢でいるから血流が悪くなってしまいます。しっかりと伸ばしてあげることが大事です。

ストレッチのやり方は、片膝に逆足の踵をのせます。乗せた脚は4になるように乗せます。そして状態をそのまま前に倒していきます。この時に呼吸は忘れないようにします。片側をやったら逆側もやるようにしましょう。

ずっと同じ姿勢で肩なっていた筋肉が伸ばされたことによって血流が良くなり、腰痛を楽にしてくれます。

また、ねじりを入れるストレッチを行うともっと腰が楽になります。まず足を組んでもらいます。足を組んだ逆手で膝をしっかり押さえます。そして、そのまま足を組んだ方向に体をねじっていきます。大げさなくらい胸を張りひねるとより効果的です。それを5回程度やるといいです。

静的ストレッチも大事ですが、動的ストレッチをやることにより筋肉がほぐれやすくなります。なので、静的ストレッチと動的ストレッチを両方行うとなお効果的になるでしょう。

ストレッチをしてデスクワーク中の疲労からおさらばしよう

ここまで、デスクワークの疲労の原因とおすすめストレッチを紹介してきました。デスクワーク中に起こる疲労の原因が理解できたでしょう。長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなってしまい筋肉が固くなってしまうのです。

なので、しっかりとストレッチをし疲れとおさらばして質のいい仕事を行えるように頑張りましょう。